子宝を授かる、風水アドバイス

第1回

ジンクスと迷信と風水の効力

はじめまして!
星読み師☆takaこと、中島多加仁と申します。

ぼくは現在45歳ですが、20年前の25歳で長男を授かり、2年後に長女、そのあと離婚ののち再婚し、3人目の長女をもうけました。
じつは、ぼく自身、とても遅く生まれた長男だったのです。
両親からすると結婚後10年目の長子なのです。

じつは、ぼくの両親は…先祖を辿ると、武家と商人と宗教家の系統です。
時代の変化にともなって、職業や身分を変化してきました。
それができたのも、古くから風水とかマジナイごとを実践してきた家系だったからです。
その甲斐あって、ぼくが生まれた3年後には妹が産まれています。

風水は、中国や日本でも古い歴史を持つ占術です。
とくに中国の本格風水には《秘伝》として知られていない方法がたくさんあります。
風水には「子宝に恵まれる」という処方もあり、不妊の対策に「風水」を取り入れてみることを、ぼくはおススメしています。

しかしながら、風水での装飾品による開運法は、あくまでも便宜法です。
いま以上の低下を抑える効果はあっても、向上を促すものではありません。
なぜなら風水では『立地』が一番の要因であり、その欠点を隠す作用が装飾品だからです。
また、風水の専門書を見るとわかりますが、風水による『吉方』は毎年変化します。
飾るものも《玄関の方角》と《その年の吉凶方位》によって変えなければなりません。
なので、単純に『西に黄色』と言われても、人によって効果が逆転する人もいますし、年回りによって意味が変わってしまうこともあるからです。

ちなみに日本で『風水』と言われているもの、そのほとんどは簡略化されたキッチュな風水です。
ラッキーカラーとか四神(玄武・青龍・朱雀・白虎)などは、風水のほんの一部のエッセンスでしかありません。

さきにも述べたように、風水は《立地が基礎》です。
五行や九星の影響はあっても、それ自体を云々することはありません。
つまり、色によって《運気が上昇する》という理論ではなく、色によって《本来の力を引き出す》と考えてください。
また、家相による『鬼門』という考えも風水にはありませんから、それを解説しているものは日本人ウケし易いように利用したにすぎません。
たとえば『鯉の絵』は、方位と年によって吉となります。
台湾や上海のある重要な場所では、邪気封じのために水槽を置いて鯉を飼育していたりします。
ただし、かならず赤い魚です。
金魚や緋鯉なども、赤であることが大切なのです。
さらに刀は『尖角』といって、敵意を出しにしているので凶を引き寄せます。
床の間に刀を置き、その前で客を迎えていましたが、これは相手に敵意がない気持ちを示すと同時に、いつでも戦える覚悟を表しているのです。
それを玄関に置くのは、相手に刃物を突きつけている意味となります。
つまり建物でも、鋭角の先にある建物を攻撃しているわけです。
よって風水では、尖っていない、なるべく丸いものを吉と考えます。

方位や年の寄らずに邪気を避け、運気の下降を防ぐものがあります。
たとえば獅子の置物。これは門の両脇、あるいは玄関の前に置かれます。
沖縄ではシーサーが置いてある家が多いですよね。

家の中では「ついたて」が用いられます。
外からやってくる気を、いったん当てて弱める作用と、中の気を逃さない作用があります。
もし、構造的に「ついたて」が置けず、廊下がある場合には長めの「のれん」をつけるといいいでしょう。
これは日本に輸入されたあとの発想かもしれません。ついたてと同じ効果を期待したものです。
この絵柄にも、緋鯉が遡上している姿が好ましく、また子宝を示す「山」の絵がおすすめです。
雑誌コーナーで、よく目にする風水ですが、それをそのまま鵜呑みにしないこと。
また、日本には詐欺まがいの風水師が多いと、よく耳にします。
風水には流派がありまして、あまりたくさんみると迷うかもしれません。

子孫が繁栄するということは、日本人が永遠に生き続けるということです。
だから人生の多くの時間と労力、そして費用を、次世代の子どもに費やすのでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムは、全24回の連載を予定しております。
まず導入ということで「風水は子宝に影響するのか?」をテーマに書いてみました。
さて次回は『妊娠しやすい人の性格ってある?』という内容です。
どうぞ、お楽しみに!

風水で変わる!変える!あなたの子宝運


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