子宝を授かる、風水アドバイス

第4回

子宝に恵まれる三方向

こんにちは。星読み師☆takaです。

前回のコラムでは、「妊娠しやすい性格」と「妊娠しにくい性格」の違いについて書いてみました。
しかし人の性格というのは、そうやすやすと変えられるものではありません。
ですから、ぼくたち占い師は
「外的要因を利用して、性格の変化を手助けしましょう」
と提案するのです。

それが『風水』の効力です。

風水には、方位や方角の意味を知ることが基本となります。
世間に広まっている風水には迷信もたくさんありますが、できるだけ迷信ではない実用的な方法をお伝えしたいと思います。

子宝運にとって、もっとも重要な方位は「北」「東北」「南西」の3方向です。

北というのは、受胎や性行為など「宿す」パワーの方位です。
つぎに東北は、相続のパワーを示す方位です。
そして南西は、母親とか母性というキーワードの方位です。

子宝風水で、重視する場所が『寝室』です。

ある女性は風水を知る前、家の寝室は西側でした。
そして大事な北の部屋が物置となっていたのです。

ぼくは「まず物置を移動しましょう」と提案しましたが、ご主人の反対もあって、すぐに実行には移せませんでした。ですから、段階として『母性』を司る南西を清めてもらったのです。
さいわい彼女の家の南西は玄関でした。玄関に置いてある不要なものを、すべて片付けるように促しました。不要なものは処分し、たまに使う傘や靴などは収納するように心がけ、掃除をほぼ毎日するようになりました。

すると2ヶ月ほどして、かたくなだったご主人が、急に「北の物置を寝室に変えてもいいよ」と言い出したのです。
なんの問題もなく、すんなり北の部屋が寝室に変更されました。
そして2年後、彼女は妊娠したのです。

このように寝室の場所を変えるだけで、妊娠しやすくなる場合もあります。が、じつはこういった方位は《魔法》ではないのです。
方位の力というのは、私たち人間の心を動かしてくれる要素なのです。
妊娠というのは、心と身体のバランスが整ってこそ、はじめて結果が出るもの。ですから、心と身体が素直になるために場所のエネルギーを使う…それが風水だとお考えください。

子宝を望む場合、家の中心からみて北方位に位置する部屋が、寝室におすすめです。
けれど、「家の構造上ムリ」という場合も多いと思います。
なにも「北でなければダメ」というわけではありません。
どの方位に寝室があっても、授かる人は授かります。
ですから、なるべくそうしよう…と柔軟に考えるようにして、「北じゃないからできないんだ!」と悲観しないように心がけましょう。

そういう場合は、ご夫婦そろって積極的に北へ遊びに行くことです。
日本に住んでいる限り、自宅から北の方角は寒い場所です。北か北東にある温泉旅館に《夫婦水入らず》で出かけることが、子宝に恵まれやすくなる方位術でもあります。
ついでに、愛も深まります。
「私たちふたりの子供が欲しい」という感情がふつふつと沸き起こり、同時にホルモンバランスも整い、意欲的になることでしょう。

さて、寝室に話を戻します。
ベッドカバーやシーツのファブリックは、できればオレンジかベージュ系がおすすめです。できるだけ日光に当てて干すといいでしょう。

寝室のカーテンや布団カバーも、明るいオレンジや淡いピンクに。
ベットカバーやシーツなど、寝室で使うものは、東の部屋で朝日を浴びることでさらに効果があります。
子宝運を高めるためには、寝室を清潔にすることが基本です。床や窓の掃除はもちろんですが、シーツなど寝具もまめに交換しましょう。

枕の向きも、子宝風水では重要です。
北枕か東枕がよいです。まれに「東枕は男の子が生まれて、南枕は女の子が生まれる」という説も見受けますが、これは迷信だと思います。

また、寝室の北側に「ざくろ」か「桃の実」を置くと効果がある、ともいわれています。
受胎しにくい場合は、「北の方位に桃やざくろなど赤い実を置いて、そこに盛り塩をすると効果がある」という話は、風水師の定番です。

もし、あなたが、それを信じられるのでしたら、ぜひやってみてください。
とりあえず「やれることはやってみる」。そういう姿勢もたいせつです。
ただし、「やったのにどうして効果がないの?」という気持ちだけは、そっと胸の内に閉まっておいてくださいね。ネガティブな感情や言葉によって、さらに「妊娠しにくい性格」になってしまうのだけは、ぜひ避けていただきたいのです。

風水で変わる!変える!あなたの子宝運


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