子宝を授かる、風水アドバイス

第13回

風水は流行ったものは効果が薄くなる?!

こんにちは。星読み師☆takaこと、中島多加仁です。

前回は、「金魚鉢と金魚」の風水的な効果を紹介しました。
風水で金魚は「金運」の象徴ですから、金魚の絵や写真を飾るのも効果がある、という話でしたよね。
金魚そのものもさることながら、その住み家である水槽や金魚鉢にも「運気が溜まる」。そして水の動きは、運を活性化させてくれるわけです。

『水槽に運が溜まる→金魚が動く→運が活性化する』
という循環が生まれるのです。

水槽の大きさにもよりますが、6匹か7匹が理想。8匹以上ですと金魚が自由に動きづらくなり、運気の流れも滞ってしまいますので、あまり欲張り過ぎないように。
ちなみに、仕事や名誉・財運などを上げる場合は奇数(7匹)がよく、子宝や愛情運を期待する場合は偶数(6匹)が効果的。
金魚にかぎらず、部屋のインテリアを整えることで、心が癒される空間になる…つまり、なんらかのアクションを起こすからこそ、運気を呼び寄せるのです。

風水では、各方角は五行(木・火・土・金・水)いずれかの《気》を持っていると考えます。
「金は良質の水を生む」とか、「水は木を育てる」という思想がありますので、
金魚鉢を置くのであれば「金」か「木」の気が強い方角がオススメです。

「金」の気が強いのは西と北西、
「木」の気が強いのは東と南東です。

さらにいうと、
「土は水を汚す」とか「水は火を消す」という考え方もありますので、土の気が強い南西や北東、火の気が強い南の方角は避けましょう。

そして大切なのは、飼いっぱなしで安心しないこと。
金魚を買ったら、ほったらかしてもどんどんお金が入ってくるだろう…なんていう考えは甘いです!
水は、放っておくと汚れますよね。中に金魚を入れているのであれば、なおさら。排泄物によって、数日で汚れてしまいます。キレイな水は良い運気を呼び込みますが、汚水は悪い運気を溜め込んでしまう元凶です。置くと決めたからには管理すること。
金魚を飼うということは「命」を預かるという意味です。自分たちの家に幸運を運んでくれる存在ですから、大切に扱ってください。

さらに妊娠にまつわるジンクスとして、いくつかありますので紹介しますね。

『子宝草を育てる』
ひとつの親株からたくさんの子株ができる子宝草は、まさに子孫繁栄の象徴。妊娠希望の女性が育てると、それだけで縁起が良いわけです。子宝草は繁殖力が強いベンケイソウの一種で、大きな葉から小さな葉がたくさん生えます。
多肉植物ですが、外見は一般的な植物の葉です。きれいな緑色で、葉の表面がデコボコした形状。このデコボコの部分に子株ができるのです。葉っぱからそのまま新しい命が根付く、たくましく神秘的な子宝草は、きれいなピンク色の花を咲かせます。
さらに、セイロンベンケイソウという植物もあります。マザーリーフとも呼ばれ、水に浮かべるだけで子株ができます。
上手に育てるコツは、水をやりすぎないこと。大切にしすぎると枯らしてしまうため、ゆったりと自然な流れにまかせて成長を見守る心がたいせつです。
子宝草を育てることで実際に妊娠した、という体験談もたくさんあります。
意識が変わるキッカケとなり、また子育ての練習になるのかもしれませんね。

『桃を食べると妊娠しやすい』
中国では昔から、桃は「聖なる果物」とされてきました。日本でも、桃太郎のお話が有名です。じつは桃太郎は、桃から生まれたのではなく、おじいさんとおばあさんが桃を食べて若返ったので子宝に恵まれた….という話なのです。ここから「夫婦そろって桃を食べると妊娠しやすくなる」というジンクスが生まれたのです。
桃は果物の中でカロリーが低く、しかも糖尿病に効果があります。妊娠中は糖尿病になりやすく、果物などの果糖もその原因につながりますが、なんと桃は逆に効果があるのです。水溶性の食物繊維であるペクチンが含まれており、含有量がバナナよりも高いそうです。
ペクチンは便を柔らかくしますから、便通がスムーズになります。腸内の善玉菌のエサとなるため、善玉菌が増えて腸内環境を整えるわけです。
また、アントシアニン系色素のクリサンテミンが含まれっており、内臓や肌の老化を予防する働きがあります。昔から『不老長寿の果物』と呼ばれるのも、このクリサンテミンによるものです。
カリウムも豊富ですから、血行や水分の巡りをよくする働きがあります。そのため女性特有の「むくみ」が解消するわけです。
代謝がよくなる朝に食べたほうが、便秘にも肌にも効果が高いそうです。
とはいえど、糖分が高いので基本は1日1個。3個食べるとカロリーオーバーなので気をつけてくださいね。

『墓参りをすると妊娠しやすくなる』
哲学者である梅原猛氏によると「あの世で御先祖さまが集まって、自分たちの誰がこの世で子孫の子どもとして生まれるかを決めている」とのことです。先祖が自分たちを見守ってくれていると思うと、不思議と心が安らぎますよね。さらにいうと、子孫が途絶えたら墓を守る人がいなくなるから、ご先祖さまたちが困るわけです。
夫側の先祖はもちろんのこと、妻側のお墓参りも効果があります。近況を報告しつつ清潔な布でやさしく墓石を拭くとよいです。お墓が遠いひとは、自宅で手を合わせてみてもいいでしょう。

『誕生日の前後は運気が変わりやすい』
せっかく縁あって夫婦になったのだから、お互いの誕生日は特別にお祝いしましょう。とくに誕生日の前後は、受胎能力がアップすると考えられています。妊娠だけでなく、「誕生日に下着を取り替えると出会いがある」といったジンクスもあります。夫婦にとって新しい出会いとは、まさに赤ちゃんのこと。なので奥さんだけでなく、旦那さんの誕生日の前にも、なにかしらの願掛けをすることをおススメします。

と、このように、効果の高いジンクスはたくさんあるのです。
しかしですね、これらも「有名になりすぎる」と効果が薄くなるのです。

それはまるで頭痛薬とか胃薬のようなもの。薬は日頃から常用すると、効き目が薄くなってしまうでしょう?

薬はそもそも体にとっては異物ですので、肝臓で分解されます。すると肝臓が慣れてきて、分解がはやくなってくる。お酒に強くなるのと似ています。
ちなみに細菌は、抗生剤に対して生き残ったものが増えますから、同じ抗生剤はしだいに効かなくなってきますよね。
ですから、少しくらいの痛みでは薬に頼らず、身体を休めて、自然に治るのを待つといいわけです。そう心がけるだけで、いざという時に薬が効くわけです。

風水による開運法も、日頃から常用してしまうと、いざという時に効果が薄くなるのです。とくにメディアに取り上げられたり、有名人によって広まってしまった開運法は、人の脳のなかで風化してしまいます。
「あぁ、はいはい。知ってるよそれ!」といった感覚が芽生えてしまうと、残念ですが効果が激減してしまうのです。
逆に、「えぇっ、そうなの?知らなかった!」と感じた方法は、とても斬新ですから、脳が刺激され、それがカラダを一瞬で激変させるのです。
まぁ『プラシーボ効果』と言えばそれまでですが、脳がポジティブに刺激されると、身体へも有効な変化がもたらされるわけです。

そういう意味で、風水とか開運法は、できるだけ流行っていないものであることが重要なポイントです。
しかも、そこには理論や裏付けが欠かせません。ということで、ぼくたち占い師は、つねに研究を怠らないわけです。なにせ、世間に広まってしまったものは、感受性を鈍化させてしまい『迷信』扱いされますからね。
今までにない、これからの時代のジンクスを、あたらしく生み出していく必要があるのです。

風水で変わる!変える!あなたの子宝運


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