検査や治療のこと、これからの治療どうしよう? 不妊カウンセラーの看護師に気軽に相談を

松本レディースクリニック

検査や治療のこと、これからの治療どうしよう?
不妊カウンセラーの看護師に気軽に相談を

「痛い検査があるって聞いたけどホント?」
「人工授精って何をするのかな。なんだか、こわい」
妊活を始めると、わからないことが出てきたり、不安になることも。
そんなとき、通院先のクリニックで相談できれば・・・と思ったことはありませんか?
「患者さんの心のケアが大切」という松本和紀院長の考えのもと、早くから心のサポートに取り組んできた松本レディースクリニック。不妊カウンセラーの資格を持つ看護師が多数在籍し、妊活カップルを支援しています。

7名の不妊カウンセラーが妊活をサポート

東京のターミナル駅・池袋駅の東口から徒歩6分の好アクセスにある松本レディースクリニック。初めての検査から体外受精・顕微授精まで、6名の産婦人科医が治療にあたり、また泌尿器科医による男性不妊外来も設けています。

「なかなか妊娠しないな、と思っても、医療機関を受診するのは勇気がいるもの。でも、最初はわからなくて当然ですから、気にしなくて大丈夫ですよ」と話すのは、看護部看護師長の松永久美江さん。「不妊カウンセラー」と「体外受精コーティネーター」の資格を持つ、ベテラン看護師です。

この資格は、NPO法人日本不妊カウンセリング学会が認定するもので、妊娠・出産、不妊に関する適切な情報提供をし、不妊で悩むカップルが最適な不妊治療を選択できるように不妊カウンセリング・ケアの実践するためのもの。いわば、不妊ケアのプロフェッショナルといえる資格です。
松本レディースクリニックに在籍する11名の看護師のうち、7名が不妊カウンセラーの資格を、松永さん他1名が体外受精コーティネーターの資格を有し、日々の看護にあたっています。

初診教室や妊活セミナーで受診しやすく

松本レディースクリニックでは、初診のあとに、今後の検査などについて詳しく説明する「初診教室」を週3回開催し、これから体外受精を考えているカップルには「IVF(体外受精)教室」を毎週土曜日に開催しています。
そして、まだ通院していない人に向けては、妊娠のしくみや治療についての無料説明会「妊活セミナー」を月1回土曜日に行っています。多くの機会を設けることで受診しやすい環境をつくり、不妊治療の知識の普及に努めているのです。

「とりあえず相談してみようかな・・・そんなふうに気軽に来ていただければと思います。まずは、ご夫婦の今の状況を知るために検査が必要なこと、そしてどんな検査をするのか、丁寧にご説明します。どんなことでも疑問があれば聞いてください。ご自身が理解して、納得して検査・治療をすることが大事です」

医師との連携で治療にもフィードバック

「まだ20代ですが、不妊治療をするのは早いですか?」
「人工授精へステップアップしたいけど、主人は抵抗があるようで、どうしたらいいの?」
「ドクターに体外受精をすすめられたけれど、金銭的な問題で今はトライできないんです・・・」

不妊治療は、カップルによって状況や治療内容が違うもの。看護師には、さまざまな相談が寄せられます。
疑問には丁寧に答え、不安があれば、その背景に耳を傾けます。

「不妊の検査・治療に早すぎることはありません。年齢が若くても妊娠しにくい原因があるかもしれませんから、まずはご夫婦で検査を受けることが大事です。また、“人工授精”と聞くと、人工的なことをすると感じる方が多いのですが、実際には精子を入れる場所が膣か子宮かの違いでしかなく、自然妊娠と大きくはかわりません。治療について理解されると、抵抗がなくなることが多いですよ」

こうした相談は、注射のときなどに声をかけることで、患者が話し始めることが多いそうです。また、プライバシーが守られた個室で、じっくりと話を聞くことも可能です。相談中、今まで誰にも言えなかったことを話してホッとするのか、泣き出す人もいるといいます。

「いつでも看護師に声をかけてください。医師に聞きそびれたこと、あとから疑問に思ったこと、治療の迷いや不安、だんなさまとのこと・・・。どんなことでもかまいません。気になることや不安は、少しでも減らしてほしいのです」

これらの相談内容は、治療にも役立てられています。たとえば、医師が集まり治療方針を検討するカンファレンスでは、患者の背景について説明することもあります。「ステップアップを望まない患者さんに繰り返してその治療を提案すると、ストレスになりかねませんよね。今は望んでいないことを、私たち看護師から医師に伝えることで、それを避けられます」

また、日々の診療でも、患者の様子に目を配っています。
「今日のAさんは、いつもより元気がないようだ」と察すれば、看護師間ですぐに共有し、折りをみて声をかけるなど、気配りをしているのです。本人が気づくことはなくても、いつでも、さりげなく寄り添っているのです。

笑顔でクリニックをあとにしてほしい

通院中の不安を少しでも和らげて、「笑顔でクリニックをあとにできるように」と願い、ケアにあたっている看護師の皆さん。妊活中の方へメッセージを。

「“受診”という、まず一歩を踏み出してくだされば、スタッフが一丸となってサポートします」
「情報があふれる現代、間違った解釈で気持ちが振り回されることもあるようです。治療についてちゃんと理解して、自分たちはどうしたいのか、整理していきましょう。そのお手伝いをします」
「夫に“治療のことは君に任せるよ”と言われて、どうすればいいかわからない・・・というご相談は多いです。妊活セミナーや妊活検査パックもありますので、ぜひ一度、ご夫婦でいらっしゃってください。図などを使って丁寧にご説明しますので、ご主人さまもきっと理解していただけると思います」
「どうして私だけうまくいかないの? 頑張りが足りないから? そんなふうに一人で悩んでしまいがちです。そんなときこそ、私たちに相談してください。弱音を吐いていいのです。もう十分に頑張っているのですから」
「肩の力を抜きましょう。一人で背負わないで、私たちに話してくださいね」
「ご夫婦が治療を選択するためには、まず不妊の原因や体の状態などの現状を知ることが大事です。その上でどんな治療法があるのか、また年齢別の妊娠率などの情報を提供し、お二人が最善の選択ができるようにバックアップします」

妊活中は、思うようにいかなくて焦ったり、落ち込んだり、気持ちが揺れることも多いもの。検査や治療の疑問だけでなく、そうした気持ちの面でも寄り添ってくれる不妊カウンセラーの存在は、患者にとって心強いサポーターとなることでしょう。興味を持ったら、毎月開催している「妊活セミナー」に出かけてみてはどうでしょうか。

基本情報

松本レディースクリニック 不妊センター

住所 東京都豊島区東池袋2-60-3 グレイスロータリービル1F
アクセス 「池袋駅」東口より徒歩6分
電話番号 03-5958-5633
HP http://www.matsumoto-ladies.com/

診療時間

曜日・時間
8:15~12:30
14:30~18:30 - - -

△…8:15~11:30、13:45~16:00
☆…8:15~11:30(予約制)
※上記は受付時間となります

※初診のかたの受付時間は下記のとおりです。
◯…8:15~12:00、14:30~18:00
△…8:15~11:00、13:45~15:00
☆…8:15~11:30(予約制)

休診日:年末年始


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